受講検討中の企業様へ

企業様のご予定に合わせたプラン

JUIDA認定講座を企業様のご予定に合わせたスケジュールで行うことができます。(一般の方でも可能です)
詳しくは下記メール、お電話にてお問い合わせください。
MAIL:info@mirise-ds.com
TEL:0465-37-9908
※ご予約は実技会場の都合があるため、1カ月以上前にお願いいたします。

人材開発支援助成金を活用しましょう!

「人材開発支援助成金」とは、労働者のキャリア形成を目的としています。職業能力開発を効果的に促進するため、雇用する労働者に対して業務に関連した専門的な知識や技能の習得をさせるための職業訓練などを計画に沿って実施した場合や、人材育成制度を導入し労働者に適用した場合に、訓練の経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です。

支給対象、条件は

正規雇用されている労働者が対象です。有期契約労働者、短時間労働者、派遣労働者は対象になりません。また被雇用保険者が対象のため、事業主自身・会社役員は対象外となります。

特定訓練コース
雇用契約締結後5年以内・35歳未満の若年労働者(訓練開始日の時点で)

  • 訓練の時間が10時間以上であること
    (JUIDA総合コースの場合、訓練時間は約22時間)
  • Off-JT※1に基づき行われる訓練であること

一般訓練コース
35歳以上の労働者(雇用契約締結後からの期間は問わない)

  • 訓練の時間が20時間以上であること
    (JUIDA総合コースの場合、訓練時間は約22時間)
  • Off-JT※1に基づき行われる訓練であること
  • セルフキャリアドック※2による診断を行うこと
  • ※1 Off-JTとは「職場外研修」と呼ばれ、職場外の環境で社内で考案したメニュー・または外部の研修期間が作成したプログラムを受講し、必要な知識とスキルの習得を図るもの。
  • ※2 セルフキャリアドックとは社内に助成金を活用する上で、責任者=「職業能力開発推進者」を決定し、定期的に責任者と今後の労働について面談を行うこと。またその日程等を提出書類(事業内職業能力開発計画等)に盛り込むこと。
ミライズドローンスクール人材開発支援助成金活用例
ミライズドローンスクール人材開発支援助成金 賃金助成と助成率

助成金を受給するまで

ミライズドローンスクール人材開発支援助成金 申請手続き例
人材開発支援助成金手続きフロー

助成金に関する問い合わせ先

雇用関係各種給付金申請等受付窓口一覧(各都道府県労働局)
人材開発支援助成金・申請書の様式ダウンロード
資料(パンフレット)
厚生労働省 人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金)
キャリア形成促進助成金活用マニュアル
※年度変わりで制度内容が変更・廃止される可能性があります。
 初期段階の必要書類の提出を3月末までに行えば変更・廃止後も適用となります。

まずは無料体験説明会へ参加してみよう!

ミライズドローンスクールのご紹介、航空法概要、政府ロードマップ、およびJUIDA認定ライセンスについての説明を行います。小型のドローン(tello)操縦体験ができます。

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