公的な資格は存在しない

現在日本国内でドローンを操縦するのに必要な免許・国家資格といった公的なものはありません。その代わり民間団体が独自で定めた認定資格が存在します。一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)もその団体の一つです。したがって法律さえきちんと守っていれば誰でも操縦することができますし、自動車免許のように免許証を持っていないと「無免許運転で逮捕」ということもありません。

免許証

認定資格とは何か

では、認定資格とは何なのでしょうか?
認定資格とは資格所持者の「各団体が定めた一定の知識と経験を持っている」という能力が認められたことを意味する資格になります。あくまで民間団体が定めた資格なので、法律上の効力はありません。ただし公的な免許による操縦レベルの証明ができない以上、この認定資格が必要なわけです。

認定資格を取得するメリット

どのような目的で操縦するのかにより個人差はありますが、この認定資格が必要な場面は数多くあります。仮にあなたの会社で新しくドローンによる新事業を始めるとしましょう。その際クライアントにドローン操縦者の飛行経験を尋ねられた場合、「毎週ドローンを飛ばしてます。」、「飛行経験が10時間以上あります。」と言った長々した説明よりも、「弊社のドローンパイロットはJUIDAの認定資格を全員持っています。」という一言だけでクライアントの不安をなくすことができます。このように、特に業務利用の場合では、自分の飛行実績を対外的に証明してくれる資格を保有しておくことは非常に有利に働きます。

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上記以外のメリット

上記以外に次のようなメリットがあります。

  • 地方航空局への飛行許可申請時の「10時間飛行実績」の証明書としての活用
    人口集中地区での飛行などの特別な飛行を求められる際は、地方航空局からの許可・承認が必要になり、地方航空局は、民間団体の証明書を参照にしているとコメントしています。
  • クライアント向け説明資料
  • 飛行時の関係各所向け説明資料
    飛行実績を対外的に証明してくれるので、飛行する際の土地所有者や役所への説明としては非常に役に立ちます。
JUIDA認定資格
 

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